2016年12月31日

どん底からリーダーに成り上がった人たち

こんばんは、イシザカです。



日本を動かすリーダーたち、

彼、彼女たちの中で

順風満帆に成功した人は数少ないでしょう。



ほとんど人は、

苦労を経てリーダーとなっています。



そんなリーダーたちの中でも、

どん底を経験し成り上がった

社長たちを紹介しましょう。



独自の道を進むディスカウントストア

「ドン・キホーテ」を創業したのは

安田隆夫氏です。



1949年生まれの彼は、

慶応義塾大学へ進学し

1973年に卒業した。



卒業後、

小さな不動産会社へ就職しましたが、

オイルショックのあおりを受け、

会社が倒産してしまいました。



フリーターとなった安田氏は

麻雀に明け暮れる毎日を

送っていたそうです。



このままではダメだと考えた安田氏、

専門知識や人脈がなかった彼は、

専門知識がいらず安ければ売れるという

考えから雑貨屋を営むことを決断しました。



1978年、東京都杉並区に

日用品雑貨等の安売り店

「泥棒市場」を開業しました。



限られたスペースで、

夜遅くまで営業をしていたことから、

「圧縮陳列」「深夜営業」「手書きPOP」が

生まれたのです。



1989年には総合ディスカウントストア

「ドン・キホーテ」1号店を開店しました。



2015年、国内外に300店舗を展開し、

連結売上高6千億円を超えるまでに

成長しました。



他には、

質問・疑問に答えるQ&Aサイト

OKWAVE(オウケイウェイヴ)は

兼元謙任氏によって生み出されました。



1966年生まれの兼元氏は、

愛知県立芸術大学を卒業し、

京都のデザイン会社と

名古屋の建設会社で働きました。



幼い頃の闘病経験から、

会社の業務とは別に

異分野コミュニケーションの

グループ活動に参画していました。



その後、グループ活動の

デザインプロジェクトのために

会社を辞めたのですが、

メンバーに裏切られてしまいました。



失意のもと上京したのですが、

なかなか仕事を得られず、

ホームレス生活になってしまいました。



しかし、

ある出来事をきっかけに

ホームレス生活から脱却することを

決意したのです。



その日々の中で、

WEBデザインの仕事を請け負うことができ、

WEBを一から学んだのです。



分からないことは、

BBS(電子掲示板)で質問をしたが、

冷たい反応に落胆してしまいました。




その経験が

OKWAVEのアイデアとなったのです。



東京都町田市にて1999年に

有限会社オーケイウェブ

(現・株式会社オウケイウェイヴ)を

設立しました。



数ヵ月でQ&Aサイト、

OKWAVEを運用開始したのです。



2006年には名古屋証券取引所に上場、

世界の発展に寄与したいとの思いから、

社会貢献にも積極的に取り組んでいます。



最後は、

1963年長野県生まれの熊谷正寿氏で、

GMOインターネットグループの

創業者です。



国学院大学付属高校に首席で合格するも

中退してしまいました。



17歳の時、

父が経営するパチンコ店の釘師となり、

2年ほどで店の経営を立て直しました。



その後父親の会社で働き、

会社を継ぐものと考えていたそうです。



しかし、大人になってから

異母兄弟がいることを知り、

自分で創業することを決意したのです。



1991年、株式会社ボイスメディア

(現・GMOインターネット株式会社)を

設立しました。



1999年には独立系の

インターネットベンチャーとして

国内初の株式店頭公開を行いました。



2005年には東証一部に指定変更、

また、同年、米国ニューズウィーク社より

「世界の革新的な経営者10人」に

選出され、

熊谷氏は時代の寵児となりました。



ここまで順調に成長してきた

GMOインターネットグループだが

窮地が訪れたのです。



2007年に買収した

消費者金融会社のオリエント信販の

過払い請求の問題により、

巨額の引当金計上から

債務超過寸前に陥ったのです。



熊谷氏は私財を次々と売り払い、

170億円を投入し、

なんとか債務超過を回避しました。



その後、

復活したGMOインターネットグループは、

グループ企業が続々と上場しました。



上場企業9社を含むグループ105社、

スタッフ数は5千人を超えるまでに

成長しています。



以上のリーダー達は、

どん底からのスタートだからこそ、

人とは違う景色を

見てきたのではないでしょうか。



何かの壁にぶつかったとき、

そんなリーダー達から

学ぶべきものがあるに違いないと

私は思いました。



本日も最後まで読んで下さり

ありがとうございました。
posted by イシザカ at 22:30| Comment(0) | メルマガのバックナンバー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月30日

デキるビジネスマンは●●をして病気を防ぐ

こんばんは、イシザカです。



あなたは、

デキるビジネスパーソンと運動が

凄く関係していることを

知っていましたか?



プロ野球解説者が

イチローについて語るとき、

そのバッティングセンスに加えて、

体調管理を高く評価します。



一流のヒッターは、

体調管理も一流なのです。



それと同じことが、

ビジネスシーンでも言えるのです。



社内で活躍しているビジネスパーソンは、

健康管理がきちんとできている人が多いと

言われています。



あなたの会社のデキる社員も

健康管理をしっかりとしていませんか?



運動によって健康になるといっても、

そのメカニズムはあまり知られていません。



今日は、

運動がなぜ健康を作るのかを

解説します。



昨今、ビジネスパーソンの

鬱や過労を防ぐために、

ストレスチェックが企業に課せられました。



人は、過度な仕事を与えられ

ストレスを蓄積すると、

鬱になる可能性があります。



しかし同じ仕事量をこなしても、

鬱にならない人もいます。



これは、

「ストレス耐性の違い」といい、

耐えられるストレスの量は

人それぞれ異なるのです。



しかし、

ストレス耐性は鍛えることができます。



デキる人は、

仕事のスキルと同時に

ストレス耐性を上げる取り組みを

欠かさないのです!



鬱病の予防や治療として

長年、運動療法が採用されています。



運動療法には間接的効果と

直接的効果の2種類があります。



間接的な効果とは

「運動する→健康になる→免疫が上がる→

気持ちが晴れやかになる→鬱病にならない、

鬱病が治る」という流れです。



一方、運動の直接的な効果としては、

以下の2つが指摘されています。



【1. 前頭前野の血流が増加すること】

前頭前野は「人を人たらしめる脳」と

いわれていて「脳の一部」です。



前頭前野には、

記憶や他人の気持ちを察する働きの他、

鬱病に関連する「やる気」や

「挑戦する気持ち」を

生み出す機能があります。



つまり前頭前野が故障すると、

やる気や挑戦の気持ちが失せることで

鬱状態と呼ばれています。



運動をすると

快感やすっきりした気持ちが得られるのは、

前頭前野の働きが活発化するからだと

考えられています。



精神科医が鬱症状を訴える患者に

「最近、運動をしているか」

「これまで運動の習慣があるか」を

尋ねるのはそのためなのです。



ただ医師が、

「運動で前頭前野の血流の改善を目指そう」

と考えるのは、初期の軽度の鬱病患者か、

鬱病の治療が順調に進んでいる

患者さんに限られています。



【2. セロトニンが活性化すること】

セロトニンは神経伝達物質の一つで、

人の感情を正常に作る物質です。



鬱病とは、

「本来は鬱になる必要がない

状況にも関わらず鬱な気持ちになる」

病気です。



それはセロトニンが少なかったり、

正常に働いていなかったりすることが

原因だと考えられています。



セロトニンを増やすには、

日光を浴びることや、

単純なリズム運動が推奨されています。



精神科医がすすめるのは、

ウォーキング、ジョギング、スクワット、

自転車、フラダンスなどです。



運動というと

筋肉や関節を鍛えるイメージが強いですが、

今のビジネスパーソンは

内蔵の強化も図っているようです。



その内臓とは、「大腸」です。



いま注目されているのは、

大腸内の細菌群「腸内フローラ」です。



これが精神や心、ひいては鬱病にも

影響を及ぼしているといわれています。



「大腸にある細菌が

なぜ鬱病に関係するのか」と

思う人もいるでしょう。




しかし、

腸内フローラについては

3年ほど前からテレビや新聞、雑誌が

大きく取り上げています。



知っている人は知っている

新常識なのです。



大腸を鍛える運動は、

激しいランニングや

テクニックが必要な球技ではありません。



医師がすすめるのは、

やはりウォーキングやジョギングです。



なぜなら大腸を鍛えるには基礎代謝を

上げなければならないからです。



基礎代謝は激しい運動よりも、

じっくりきっちり継続して行う運動が

適しています。



つまり、「趣味としての運動」と

「大腸を鍛える運動」は、

目的も方法もまったく異なるのです。



そして大腸を鍛えるには

運動だけでは足りず、

「食物繊維」と「発酵食品」を

食べるのがおすすめです。



運動と食事をセットにしないと、

大腸を効果的に鍛えることは

できないのです。



運動をすることで、

以下の病気の発症リスクが

下げられるのではないかと言われています。



鬱病、ストレス性胃腸炎、大腸癌、脳梗塞、

糖尿病、高血圧症、脂質異常症、心筋梗塞、

腎不全などです。



いずれも発症すると

治療に専念しなければならない病気であり、

それゆえに、仕事が滞るものばかりです。



ですので、

デキるビジネスパーソンは

運動をすることで、

自分の健康を維持しているのでしょう。



もし、あなたが

普段運動をしていないのであれば、

是非、今回の記事を参考にして

運動をしてみて下さい。



本日も最後まで読んで下さり

ありがとうございました。
posted by イシザカ at 22:30| Comment(0) | メルマガのバックナンバー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月29日

なぜイチローの言葉に共感が広がるのか?

こんばんは、イシザカです。



2016年の日本スポーツ界は、

オリンピック、サッカー、テニス、

フィギュアスケートなどで、

日本人選手が活躍し

大いに盛り上がりましたね!



スポーツの

ライブストリーミングサービス

DAZN(ダ・ゾーン)が行った

「2016年スポーツに関する意識調査」

を見てみました。



すると、

今年の日本スポーツ界を象徴する

さまざまな出来事が、

人々の心にどのように強く影響を

与えたのかがよく分かりました。



中でも特筆すべきなのが、

「イチロー選手」です。



イチロー選手の人気は

今年に限ったことではなく、

何年も前から野球に関する

前人未到の記録を打ち立て続ける様が、

日本人の心に常に勇気を与えています。



イチロー選手は常々、

小さな努力を積み重ね

工夫し続けることの尊さを、

現状に留まらず進化し続けることの

大切さという意味合いで語っています。



イチロー選手は才能があってもなくても

誰にでもチャンスはあるということを

言い続けているのです。



努力によって栄光を掴み続けている

イチロー選手の言葉だからこそ、

若い人から年齢を重ねた人まで皆が共感し、

絶大な信頼を寄せているのかもしれません。



イチローをはじめ、羽生結弦・錦織圭など、

活躍している選手に共通していることは、

自分を信じる信念や自己分析能力、

積極的な修正意識などを

持っていることではないでしょうか。



なかなか強くなれないスポーツ選手は

自分に自信がない、自己分析が甘い、

間違いを認めようとしない場合が

多いそうです。



これはビジネスパーソンにも

同じことが言えると思います。



商談やプレゼンで、

自信に満ちたコミュニケーションや

自分のウィークポイントを認識し、

改善する意識などがある人は、

相手からの信頼も厚く成長も早いです。



私もですが、

是非、あなたのビジネスにも

自分を信じる信念や自己分析能力、

積極的な修正意識を

取り入れて欲しいと思います。



本日も最後まで読んで下さり

ありがとうございました。
posted by イシザカ at 22:30| Comment(0) | メルマガのバックナンバー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする